広い室内空間と収納にこだわった家


2008年にご自宅を新築されたM様(取手市)にお話を伺いました。

家を新築することになったきっかけ

寺田建設:家を新築することになったきっかけについて教えてください。

M様:以前の家は寺田建設とは異なる工務店による木造建築だったのですが、築35年ほどで建て付けが悪くなり建て替えることにしました。古い家はもう十分役目を果たしたといった感で、壊してしまうことに全く躊躇はありませんでした。

寺田建設を選んだ理由

寺田建設:家を建てるにあたり検討した会社はありますか?

M様:モデルルームなども見に行きましたが、費用が高くついてしまうのがネックでした。

寺田建設:なぜ寺田建設を選ばれたのか教えてください。

M様:親戚が工務店を営んでいるのですが、遠方なこともありどうしようかと悩んでいる時に、木にこだわっている寺田建設さんを教えてもらい相談した所、予算内で作れるとの返事を頂きお願いすることにしました。

新築時の要望

寺田建設:新築の家を建てるにあたりどのようなご要望がありましたか?

M様:前の家では床が合板でしたので今度は素足で床を歩けるよう無垢にして欲しいとお願いしました。また、息子がアレルギーに悩まされていたこともあり、自然素材の家にしたいと思っていました。他には、おばあさんが和裁で使っていた裁ち板を思い出を残す意味で家の中のどこかに使って欲しいとお願いしました。その他では、備え付けの収納スペースをできる限り多くすることにこだわりました。

完成までのエピソード

寺田建設:現場を見に行くことはありましたか?

M様:施工中は家の隣のアパートに引っ越しをして半年ほど住んでいたので、毎日のように現場を見ていました。

寺田建設:施工時のエピソードなどありましたら教えてください。

M様:家づくりの現場で思いついたことなどをその場で相談し、反映していただくことなどが多々ありました。

寺田建設:作っている段階で空気の流れをより良くするための通気口を設けましたね。

住んでみての感想

寺田建設:実際に住んでみて気に入っているところはありますか?

M様:やはり太い無垢の柱ですね。どっしりとした安定感があります。設計段階では柱の太さなどはあまり気に留めていなかったし、いい柱を使えばそれだけ価格も上がってしまうと思っていたので、棟梁にお任せしていました。実際に建ってみて、こんなに太い柱を使って頂けるとは思っていなかったので驚きました。
他にはやはり部屋が広くなったことでしょうか。開放感がずいぶんと増しました。出窓の板におばあさんの思い出の裁ち板を使っていただけたのも嬉しかったです。

寺田建設:屋内収納がたくさんあり、家具が少なくて済むことと、天井が一般的な家屋より高いことも部屋を広く感じさせる大きな要因になっているかもしれませんね。

寺田建設:しばらく住んでみて気付いたことなどはありますか?

M様:以前の家と比べ一番違うのは結露が無いことです。カビに悩まされないのはいいですね。夏場は熱がこもらない感じがします。冬も以前の家と変わらず2台のストーブで過ごしているのですが、光熱費は変わらないです。空間が2倍になったことを考えれば、光熱費は半分になっているということですね。また、新しい家では息子のアレルギーが治まったので本当に良かったです。

寺田建設:『風の道』についてはいかがでしょうか?

M様:春などは風の道を開けることで空気が動き、風が通るのがはっきりわかります。

寺田建設:こうすれば良かったというところはありますか?

M様:快適に暮らせているので、特に後悔していることはないですね。

周りの評判

寺田建設:周囲の方の評判などがあればお聞かせください。

M様:皆さんが口々に言うのは、部屋が広くなったということです。あとは、柱が太いと感心されることが多いです。

これから家を建てる人へのアドバイス

寺田建設:これから家を建てる人へのアドバイスはありますか?

M様:やはり収納を多く取ることでしょうか。後からではどうしようもないですし、できる限り収納スペースを作っておくのが良いと思います。

寺田建設:貴重なお話をどうもありがとうございました。